もすもすスープの暮らし

記述には時差があります。ゆるくイタリア語を学習しています。

白崎容子先生

イタリア語を(いいかげんに)勉強し始めていかほど経つのか、考えるとおそろしいので考えない。何がおそろしいかというと、その年月・月日が、思いのほか長い(に違いない)のにもかかわらず、その実力はいつまでたってもフレッシュ!だからだ。

取り組んだり投げ出したりしながら、ずっとNHKラジオのイタリア語講座にお世話になっている。

今は朝7時45分の放送を聞いている。入門編の講師はコニリョ先生だ。コニリョ先生というネーミングは、数年前、この先生の講座テキストにコニリョ(伊:ウサギ)のイラストがついていたためで、以来、この先生はコニリョ先生ということになっている(わたし限定)。

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でもこの前、妹(イタリア語学習ドロップアウト中)に、「今って、先生だれ?」と聞かれて、「コニリョ先生だよ」と答えたら、「あー、コニリョ先生かぁ」と一発で通じた(家族にも浸透)。ちなみに、この「あー」の部分には、「コニリョ先生って、やさしい雰囲気だけど、スパルタなんだよね…」という気持ちがこめられている。

そう、コニリョ先生は(雰囲気はやさしいけれど)スパルタだ。入門編にもかかわらず、すぐ例文が長くなる。間接目的語や直接目的語の登場も早い。過去形に進むのも早い。なんか、いろいろ容赦ない。たまに講座中のコメント(主にパートナーのマッテオさんに対する)がさらっと容赦ないこともある。いい感じ。

でも、コニリョ先生の講座はすごくうまく作られているのである。今の講座では1つの文を4回リピートできる作りになっている。これは意外にめずらしい(ように思う)。15分の間にイタリア語をたくさんしゃべれるしかけになっていて、非常に満足度が高い。

ちなみに、週後半の応用編もラジオ(らじる★らじる)はオンするようにしているが、イタリア語も日本語も心地よく脳の表面をすべっていく。それはそれで、まあよいのである。

なんだかまるで、日々全力で勉強に取り組んでいるような記述になってしまったが、そうでもない。全力だったら、いつまでたっても実力がフレッシュ!なはずがないから。

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