もすもすスープの暮らし

記述には時差があります。ゆるくイタリア語を学習しています。

ジャガイモ収穫

先週から引き続き田舎の家にいる。

雨あがりの庭を見るのがおそろしい。雨が降る前にさんざん草引きをしたはずなのに、雑草ちゃんたちはボリュームを取り戻しているだけでなく、24時間のうちにかさ増しし、さらにイキイキ、つやつやとオーラを放って輝いているように見えるからだ。

しかし、今日、ふと気づいた。園芸や農作業で「摘心」なる作業がある。植物の成長を促すために、新しくのびてくる枝や茎を途中で摘み取るというもの。

あれれ? ひょっとして、草引きって、「摘心」的な作業になっているのではないだろうか? わたしが雑に抜いたりちぎったりした雑草は、どんどん成長を促されているのでは…? おそろしい。

ところで、ちょっとした喜びもある。

とにかく手がかからないもの、という基準で選んで春に植えた、ジャガイモ。もちろん、初めての挑戦。

枯れたら収穫のタイミング、とのことで、待っていたが、ネットの情報によると、長雨でダメになってしまうことがあるので、本来は梅雨前に収穫してしまうのがいいらしい。

未熟なうちに収穫してしまうのはもったいない。でも、雨でダメになってしまうのはもっとイヤだ。

というわけで、明日からまた雨、という本日、一部収穫してみることにした。まだ、ちゃんと(?)枯れていないような気がするけれど…。

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こんな様子。ひどい。一面、雑草だらけで、はずかしすぎる…。自然農法…??

 

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でも、茎を引き抜くと、おおー!

 

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まぎれもなく、ジャガイモ。やれ、うれしや。

 

ちなみに、春に種芋を植えたときは、時間がなくて、我ながら世の中にこんな雑な植え方をする人がいるんだろうか、というくらいの雑な植え方だった。

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丸ごと土の穴に放り込んで、埋めただけ。元肥追肥もなにもしなかった。

自然の生命力にカンパイ! 

しかし…みごとな生命力の雑草は…困るのであった…。ホントに…。