もすもすスープの暮らし

記述には時差があります。ゆるくイタリア語を学習しています。

多忙なときはヒマを切望するが、いざヒマになるとまったく有意義に活用できない、そしてまた多忙になる

本日は打ち合わせで外出。久々に、会社(ヨソさまのだけれど)なるものに行った。6月は、ほとんど仕事をしなかった。フリーランスなので、仕事が入らないと、仕事はなくなる。

昨年末から4月にかけては忙しかった。週末も気持ちよく遊べることは少なく、常に締め切りのことが頭の片隅にあり、風呂に浸かりながらも、あれやこれやうんうん考える、というような生活だった。

忙しいときに限って、(フリーランスの不安定な収入を補うために受けている)英文校正の仕事も入る。英語の仕事は、正直、実力不足だから、ミスを出さないために、かなりの時間をかける。時給換算すると、おそらくすごいことになっているが、心身の健康のために計算はしない。

「あー、時間がほしい…!」と、忙しいときには思うのだが、いざ仕事が途切れてヒマになると、あれだけ望んでいたはずの自由時間をうまく使いこなせない。どういうわけか、英文校正の仕事もパッタリ入らなくなる。

そして、仕事が入らないというのは、人を落ち着かない気持ちにさせる。せっかく平日にヒマなのだから、あちこち出かければいいのに、外出先は、近くのスーパーか生協くらいだ。忙しいときは、さんざん、「空いている美術展に行きたい!」とか、「動物園で動物の足の写真(資料用)を撮りたい!」とか思っているくせに、時間ができるとめっきりインドア派になる。

日中は、せっせとkindleの無料サンプルをDLしては、次に「どれを買うべきか…」と悩む。kindleが登場してから、やたら読みたい本が増えた。しかし、仕事をしていない状態では、欲しいもの全てをパーッと大人買い…という豪快な気分にもなれない(小心者なのだ)。だいたい読んでいない本、まだいっぱいあるのでは…? と、しまり屋な自分が、購入意欲にギュウギュウ、ブレーキをかける。

そうして、本を読んだり、洗濯をしたり、部屋の片づけをしたり(桐ダンスを処分した!)して、6月を消費。

そして、ここ数日で、また7月以降の仕事が入り始めた。仕事が入るときは、どういうわけかスケジュールが重なる。なぜ?? 売れっ子でもないのに、「すみません、既に別件が入っておりまして…モゴモゴ」と、売れっ子のような返事をしなくてはいけなくなる。本当になぜ!?

 

超・久々に神保町に行ったら、都営線の駅構内が模様替え。本の街っぽい演出になっていた。

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