もすもすスープの暮らし

記述には時差があります。ゆるくイタリア語を学習しています。

読了 ココロしびれるHOW TO TRAIN YOUR DRAGON 3巻<ヒックとドラゴン3>

先週、How to train your dragon の3巻(邦題「ヒックとドラゴン」)How to speak Dragonese(邦題「天牢の女海賊」)を読み終わった。

How to train your dragonは、ファンタジーの本場、イギリスの作家による「その後偉大な英雄になったが、子ども時代はヘナチョコだったバイキングの、その子ども時代を振り返った物語」である。シリーズで12巻あり、小学生の男子に人気らしく、映画化(アニメ化)もされている(でも、アニメと原作の内容は別物)。

とにかく原作者によるテンションの高い絵が素晴らしいのである。

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これは1巻目の冒頭。主人公たちを訓練する、脳みそも筋肉でできていそうな教官ゴバー・ダ・ベルチ。

タイトルには「ココロしびれる」と書いたが、実は物語の内容自体は、個人的には1、2巻のほうが感動的だったように思う。

しかし、3巻も物語の冒頭がしびれる。

Imagine a time of DRAGONS - some larger than mountainside, slumbering in the depths of the ocean; some smaller than your fingernail, hopping throughthe heather.

これが出だし。これはまあ物語の設定として、続く2文目がカッコいい。

Imagine a time of VIKING HEROS, in which men were men and women were sort of men too and even some little babies had chest hair.

すばらしい(下線・太字はわたし)。

というわけで、子ども向けの物語ではあるが、おとなも手加減なしに楽しめる。英語の難易度も、易しくなく、難しくなく、といったところである(高校生なら読める)。

こちらはkindle版。イラストや手描き文字、凝ったつくりのフォントはなくなってしまうが、そのかわりに整っていて読みやすい。単語もすぐ調べられるのがいいところである。

ジャガイモ収穫

先週から引き続き田舎の家にいる。

雨あがりの庭を見るのがおそろしい。雨が降る前にさんざん草引きをしたはずなのに、雑草ちゃんたちはボリュームを取り戻しているだけでなく、24時間のうちにかさ増しし、さらにイキイキ、つやつやとオーラを放って輝いているように見えるからだ。

しかし、今日、ふと気づいた。園芸や農作業で「摘心」なる作業がある。植物の成長を促すために、新しくのびてくる枝や茎を途中で摘み取るというもの。

あれれ? ひょっとして、草引きって、「摘心」的な作業になっているのではないだろうか? わたしが雑に抜いたりちぎったりした雑草は、どんどん成長を促されているのでは…? おそろしい。

ところで、ちょっとした喜びもある。

とにかく手がかからないもの、という基準で選んで春に植えた、ジャガイモ。もちろん、初めての挑戦。

枯れたら収穫のタイミング、とのことで、待っていたが、ネットの情報によると、長雨でダメになってしまうことがあるので、本来は梅雨前に収穫してしまうのがいいらしい。

未熟なうちに収穫してしまうのはもったいない。でも、雨でダメになってしまうのはもっとイヤだ。

というわけで、明日からまた雨、という本日、一部収穫してみることにした。まだ、ちゃんと(?)枯れていないような気がするけれど…。

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こんな様子。ひどい。一面、雑草だらけで、はずかしすぎる…。自然農法…??

 

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でも、茎を引き抜くと、おおー!

 

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まぎれもなく、ジャガイモ。やれ、うれしや。

 

ちなみに、春に種芋を植えたときは、時間がなくて、我ながら世の中にこんな雑な植え方をする人がいるんだろうか、というくらいの雑な植え方だった。

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丸ごと土の穴に放り込んで、埋めただけ。元肥追肥もなにもしなかった。

自然の生命力にカンパイ! 

しかし…みごとな生命力の雑草は…困るのであった…。ホントに…。

雑草さらにイキイキ

東京と田舎の家を行き来している。昨日、ほぼ3週間ぶりに田舎の家にやってきた。

春以降、来るたびに、庭の雑草の勢いにおそれおののくが、前回(3週間前)じゅうぶん、おそれおののいたと思ったのだが、今回、まだまだ甘かったと思い知らされた。

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ここは家庭菜園の(はず)なのだが、ほぼ野原状態である…。あたり一面の緑。まずい…。

ちなみに作物としては、ねぎとかにらとかジャガイモとか、手がかからなそうなものばかりを植えている。

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作物を植えているところは、「なんちゃって畝(うね)」を作っていたのだが、もはや、「畝」らしさは限りなくゼロに近い。

そして、作物を植えてるあたりは(これでも)がんばっているほうなのだが、写真手前側は、もうひどい…。

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……。

以前、UR(都市再生機構)の集合住宅の敷地の雑草をヤギに食べてもらう取り組みのニュースを見たことがあって、「うちにもヤギが一匹いたら…♡」などと夢想したことがあったが、これはきっとヤギも食べてくれなさそうなタイプの草である気がする。

ひと月一冊の英文読書を

昨年末、英語の勉強をし直そうと思ったときに「洋書をひと月に1冊は読もう」と、なんとなく決めた。

自分の決意は、往々にしてあっさり破られるので、たいした決意ではないのだが、それでも、珍しく仕事が忙しかった今月、英文読書ができないのが、ずっと気になっていた。今日は5月の最終日。今日読まねば、5月の英文読書は0冊になってしまう…! という危機感から、家にあった子ども向け(おそらく小学校1~2年生向け程度)の本を読むことにした。

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MR MAJEIKA 

というわけで、本日数時間で読了! 新しくやってきたクラス担任は、実は腕がいまひとつな魔法使いで、いろいろな騒動が持ち上がる、というお話。ある程度人気のある本らしく、シリーズものになっている。が、内容的には、おとなが読むにはかなり(とても)物足りない。が、おかげで1冊読めたので、よしとする。

 

雑草イキイキ

少し目を離したスキに、田舎の家の庭の雑草が活力を増している。

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庭の草木と一体となって、あちこちもうタイヘンなのである。

当たり前だが雑草の植生にも季節があるようで、3月には可憐な青い花をつけるオオイヌノフグリが大手をふるっていたが、

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今回は黄色い花をつけたカタバミが目立つ。カワイイ…気もするが、種をはじきどんどん増えていく。決して甘く見てはいけない。

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そして、今回の敵将はなんといっても、スギナとドクダミである。

前回、ちょっとかわいいツクシをそのままにしたのが間違いだった…。まだ小さなドクダミを「葉の形は悪くないな…」なんてお目こぼしをしたのが過ちだった…。スギナもドクダミも根を張り、すさまじい繁殖力で、庭を侵食しつつあるのである…。

抜いても抜いても、根が残り、「ああ…次回はどうなっているやら…」と、悪い予感を抱かせる。

 

こんな本もあるけれど…、

そして、その通りだと思うけれど、「もー、それどころではない!」というのが今の(そして、これからの)季節なのである。

本日の勉強 18/04/13 Fri

☑ NHKラジオ まいにちイタリア語入門(本日分聴く)

☑ NHKラジオ ラジオ英会話(本日分聴く)

☑ NHKラジオ 英会話タイムトライアル(本日分聴く)

☑ NHKラジオ まいにちイタリア語 音読(2017年7月3日分 10分)

 

あまり勉強ができていないのは、(最近としてはめずらしく)仕事が忙しいから。イタリア語の音読は、過去のNHKのテキストを使って、ダイアログを繰り返し読み、合計500回になったら、別のダイアログに取り組むことにしている。500回読むのも時間がかかるのだが、500回くらいでは、空(ソラ)で暗唱するまでにはいかない。以前1000回読んでみたときは、結構長めの(そして自分にとっては難し目の)文章でも暗唱できるようになって、自己満足にひたれたのだが、どうにもこうにも時間がかかりすぎるのだ。

1000回音読して覚えた文章は、1年経っても覚えている。回数って、あなどれない。

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今も覚えているのは、これ。Leonardo da Vinchi è pittore più famoso del mondo, ma sono pochissime le sue opere compiute; レオナルド・ダ・ヴィンチは世界で最も有名な画家のひとりですが、彼ほど完成作の少ない画家もほかにいません…という文で始まる。